皆様お疲れ様です。
私は昨日鹿児島市内で行われた照国神社六月燈に行って参りました。
皆様は七月に行われるこの行事、なぜ六月燈と呼ばれるかご存知でしょうか?
起源は島津家初代忠久公・中興の祖忠良公・貴久公の命日が旧暦の六月で、慰霊のため燈籠を掲げたのが始まりと言われています。
燈籠は子供たちが書いたもの、企業さんが書いたもの色々とあり、とても綺麗でした。
境内には竹があり短冊を掛けれるようになっており、私も会社の繁栄と無事故無災害を祈願させていただきました。
出店も非常に多く、国道を封鎖しての歩行者天国には多くの人が行きかい、大変賑っており楽しめました。
今年は花火を見逃してしまったので来年は見てみたいですね。毎年7月15日・16日にありますので皆様も是非行ってみてはいかがでしょうか?
南成工業株式会社 伊達